Jan 1, 2020

堀直人、生きてます!元気です🙋

ご無沙汰しております、堀直人です。わたしは今、横手市(旧・十文字町)にあるゲストハウスに宿泊しています。ある提案をするために、1月4日から6日まで高崎に滞在するのですが、青春18きっぷを使い、鈍行列車を利用することにしました。今日は、始発の新幹線に新函館北斗から奥津軽いまべつまで乗り、五能線を通って(リゾートしらかみ最高!快速だから青春対応)、秋田を経由して、十文字まで来ました。明日からは、秋田に戻り、新潟を経由し、上越線で高崎へ。深夜バスを入れると、5日間の行程です。

この近況報告を、昨年中に更新をしようと思っていたのですが、12月31日の大晦日まで作業が立て込んでおりまして、バタバタと深夜バスに乗り込んだものの、すぐに眠りに落ちてしまいました。そんなことで、もう新年に入ってしまいましたが、電車に揺られながら昨年を振り返っていました。

 

– 市長選挙、力不足で申し訳ありませんでした…

 


 
多くの人と握手させていただき、多くの人に一票を投じていただき、その託された想いをかたちにすることができず、今でも本当に申し訳なく思っております。

テレビの特集をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、多くの方々に支えられて駆け抜けた選挙でした。現職29,565票に対して、21,438票。一騎打ちでしたので、約4000票、約4%を固めることができませんでした。次の選挙までに、この差を埋めていかなければなりません。不都合な事実から目を背けず、問題と向き合う責任のある政治。わたしは、諦めません。これからも、みなさまからのあたたかいご支援をいただけたなら、本当にありがたく思います。

2020年は、本格的に政治活動を開始していこうと思います。わたしが選挙のなかでお話した江別市政(特に財政)への危機感は、もうこの1年間で早々と顕在化しております。そうしたことについて、どう解決していけばいいのか、そしてこの江別市をどのように創り上げていけばいいのかについて、このサイトのなかでもお伝えしていきます。

 

– あたらしい仕事、はじめました

 


 
1時間2,000円で自分を販売してみたり、むかしのようにデザインの仕事をしたり、湿地管理のお手伝いをさせていただいたり、協議体の会合のファシリテートを任せていただいたり、いろんな仕事をしながら生活しています。選挙のときは、世のため人のためとか言っていたんですが、自分が生きていくことに精いっぱい。正直なところ、そんな2019年でした……

そんなわたしでしたが、NPO法人北海道NPOサポートセンターに拾っていただいて、事務局員として仕事をさせてもらっているのが、現在メインの仕事です。主に担当しているのが、「よのなかスクール」(NPOの学校プロジェクト)という社会の課題を解決する人材育成事業です。選挙に敗れたあと、「4年間やりたい仕事はなんだろう」と考えたとき、政策でも重点を置いていた「人材育成」に携わりたいという思いがありました。縁があって、自分が挑戦してみたいと思っていた領域の仕事をさせてもらえるなんて、自分は幸せ者だなと思います。この経験を、政策づくりに生かしていきます。

1月25日は「広報」を、2月2日は「デザイン/ブランド」をテーマに講師も担当しますので、もしお時間ありましたら、お越しになってみてください。その他にも、NPOと大学の連携事業、災害基金事業、空き家整理事業なんかもやっておりますので、お伝えしたいことがありましたら、またお知らせいたします。

あ、それと、今年もいろいろなところでお話させていただくことがありました。5月14日「しくじり先生はBarにいる」@kokomoca、5月31日「やっぱり地方政治がオモシロイ!」(特集取材をしてくれた吉雄孝紀監督の映画上映会のトークセッション)@さっぽろ大通コワーキングスペース・ドリノキ、6月7日「堀直人さんを囲む会(※4ページ目に掲載されています)」@浦河町総合文化会館団体活動室、7月24日「地域学入門」@北海道教育大学函館校、10月14日「五島列島 × 江別市 – うつけ者対談」@Otaru YaDo、11月22日「ゲストハウス × 自治 × 地域経営」@WAYA、12月8日「北海道学生研究会第10回合同研究発表会」@札幌大学、の7回だったかな。主要なものには、タイトルのところにリンクを貼っておいたので、もしよかったらご覧くださいませ。また、今年も依頼を受けております。ご希望される方がいましたら、お問い合わせフォームからお送りいただけたらと思います。

 

– ゲストハウス、完成しました!

 


 
さて、今年の大きな出来事としては、江別初のゲストハウスを大麻銀座商店街に開業させたことです。ゲストハウスの名前は「ゲニウス・ロキが旅をした」といいまして、3人で共同出資をした合同会社で経営しております(自分は執行役員として、主にソフト面と宿直を担当しております)。まだサイトはないのですが、えべナビさんや観光協会のサイトで紹介されておりますので、もしよかったらご覧になってみてください。

わたしはゲストハウスを、「社会課題を解決するゲストハウス」にしたいと考えております。たとえば、「1階が夜にお母さんが働いているこどものトワイライトステイなどの居場所であり旅人(日替わり兄ちゃん姉ちゃん)に出会える場で、2階が宿泊スペース」であるとか、「保護された猫と1階で触れ合うことができて、宿泊スペースが2階にある『ねこ宿』」であるとか、「宿泊スペースの内装もアール・ブリュットで、ロイヤリティがアーティストに宿泊料から支払われる」であるとか、社会課題解決を仕組み化する装置として、ゲストハウスには大きな可能性が秘められていますと考えています。社会には、本当に多くの課題があります。それを諦めることなく、そこから逃げずに、課題を価値に変えていく。そのための手段として、ゲストハウスをはじめました。

そして、12月30日からクラウドファンディングを開始しました。このページのなかに、上記で触れたことを詳しく書きましたので、ぜひみなさまに、お読みいただけるとうれしいです!

 

– 市政から市井へ

 


 
市長選挙に敗れて、4年ぶりに民間人に戻りました。しかし、市議会議員という貴重な機会を与えてくださったおかげで、議員を経験する以前とは違う視野で社会が見れるようになりました。だからこの4年間は、市政の経験があるからことできるまちづくりを、民間だからできる手法で実行していく期間にしたいと思います。そしてわたしが今、市井の現場で困難に取り組むことは、また市政の現場に戻ったときの大きな武器になると思っています。より裏づけのある政策をつくることで、みなさまに恩返しができる力をつけていけるよう、これからも精進していきます。

 
改めて、2019年は、本当にみなさまにお世話になりました。次こそは、良い結果をお届けするために、今年も動いてまいります。2020年、これからもよろしくお願いいたします。

horidot

宿屋のおやじ・堀直人
http://ebetsu2.net/

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