わたしの考え
わたくし、堀直人は
みなさんのお役に立つために働きます
2015年、人口減少時代に対応できない江別市に対する危機感から政治活動を始め、
みなさんのお力で、江別市議会議員選挙に当選させていただきました。
政治家の家系でもなく、学歴が高いわけでもなく、お金があるわけでもないのに、
みなさんは、わたしを応援してくださり、政治の舞台へと押し上げてくださいました。
そして、その負託に応えるべく、懸命に市議会議員として仕事をしていくうちに、
わたしは、江別市の切迫した経営状況を知ることとなるのです。
2019年、江別市の経営再建を訴え、江別市長選挙に立候補しました。
しかし、みなさんが託してくださった想いをかたちにする結果は残せませんでした。
それから今日まで、どうやって想いを託していただいた方々にご恩を返すか。
どうすれば、みなさんの暮らしを少しでも良くすることができるだろうかを考えていました。
政治の仕事から離れてから、3年間。
江別市政は、わたしたちの生活に寄り添っていたでしょうか?
新型コロナ、雪害、物価高騰という非常時のなか、わたしたちのくらしに親身だったでしょうか?
この緊急的状況に対応するため、令和5年度は「生活支援特別対策予算」の編成が必要です。
江別市で生活する人をいちばんに考えた行政を実現するため、再び挑戦を決意しました。
ぜひとも引き続き、ご支援とご指導をお願いいたします。
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2015年に市議会議員に挑戦した際の「わたしの考え」はこちら